猫にごはん

人生、それはロンドンアイ

世代交代

イギリスは連日サッカーW杯とウィンブルドンで盛り上がっている。

今週イギリスはまた熱波が来ていて毎日30℃超えで暑いのに、プレイしている方も観戦している人たちも大変だと思う・・・。

 

数年前、ウィンブルドンでアメリカの15歳ココ・ガウフが、子どもの頃からずっと憧れていたというヴィーナス・ウィリアムズにシングルスで勝ち、「え、あのビーナス・ウィリアムズが15歳の子に負けるの???」と心底ショックを受けたことがあった。
あれからココちゃんはメキメキと実力をつけ、今やグランドスラムの常連。ランキングも常に上位にいる。

ずーっと世界ランキング1位だったジョコビッチも今は7位、そして昨日のセミファイナルでは現1位のシナーに3−0のストレートで負けている。
同時期に活躍していたナダルやフェデラーはすでに引退している。

 

サッカーもそう。
メッシやクリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、モドリッチなどアラフォーでもバリバリ活躍している選手はたくさんいるが、18歳のヤマル君、19歳のディオマンデ、ムバッペ、ベリンガム・・・など有能な若手も続々と出てきている。


テニス界もサッカー界も今まで主力で頑張ってきた選手たちがみんなアラフォー。つまり、私がずっと観てきた選手たちが今続投と引退の狭間にいる。

現役で観られなくなるのは寂しくもあるが、でも若い世代が頑張っているのを見るのも面白い。

引退した後でも、中学生高校生の時に観ていたベッカムや、ブラジルのロナウド、ロナウジーニョなどが観客席にいるとそれはそれで嬉しいし、ウィンブルドンでマッケンローが解説をしていたりすると「おぉー、マッケンローだー!」と思う。
プレー以外で活躍しているのを見るのもまた別の面白さがある。

 

というか、若い頃は「お兄さん」「おじさん」と思って観ていた選手たち。18歳のヤマル君なんて今や自分の息子とほぼ同じ年で、気づけば選手の母親より私の方が年上だったりするから自分でも驚く・・・。
選手の親も世代交代だね。